小型魚類研究会は、メダカやゼブラフィッシュ等の小型魚類に関する基礎科学および応用技術について情報交換すると共に、会員相互の親睦を図ることを目的として毎年開催されます。2014年は、慶應義塾大学において第20回小型魚類研究会を開催します。
日程
2014年9月20日(土)12時20分 ~ 21日(日)16時30分
会場
〒105-0011 東京都港区芝公園1-5-30
慶應義塾大学薬学部(芝共立キャンパス)
申し込み方法
発表を希望する者はregistrationとabstractの両方、発表を希望しない参加者はregistrationのみ作製し、E-mailの添付書類として事務局(japanmz2014@gmail.com)までお送り下さい。
(クリックすると書類が開きます。FileからDownloadを選択してください。うまくいかない場合は事務局までご一報ください。)
添付するファイル名の先頭には必ず参加者のお名前を入れて下さい。
例:芝大門さんなら、D.Shiba-Registration.docx
タイムテーブル (tentative)
2014年9月20日
費用
申し込み方法
発表を希望する者はregistrationとabstractの両方、発表を希望しない参加者はregistrationのみ作製し、E-mailの添付書類として事務局(japanmz2014@gmail.com)までお送り下さい。
(クリックすると書類が開きます。FileからDownloadを選択してください。うまくいかない場合は事務局までご一報ください。)
添付するファイル名の先頭には必ず参加者のお名前を入れて下さい。
例:芝大門さんなら、D.Shiba-Registration.docx
タイムテーブル (tentative)
2014年9月20日
11:30-
受付
12:20-12:30 開会
12:30-13:06 口頭発表1 (Oral-01 to 08)
13:06-13:30 コーヒーブレイク
13:30-15:06 口頭発表2 (Oral-09 to 15)
15:06-15:30 コーヒーブレイク
15:30-17:30 特別講演 (Dr. F. Engert and Dr. H. Okamoto)
ポスター討論
懇親会
2014年9月21日
9:00-10:12 口頭発表 (Oral-16 to 21)
10:12-10:30 コーヒーブレイク
10:30-11:54 口頭発表 (Oral-22 to 28)
11:54-13:10 昼食
13:10-14:34 口頭発表 (Oral-29 to 35)
14:34-15:10 閉会/アウォード
15:10-15:30 休憩
15:30-16:30 コミュニティミーティング
費用
参加費・懇親会費は昨年のまま据え置きます。
参加費
一般 : 3,000円
学生 : 無料
懇親会費
一般:5,000円
学生:3,000円
昼食
研究会では昼食を用意しません。会場周辺の飲食店マップを用意しますので、各自で取ってください。
※参加費、懇親会費共に、お支払いは当日受付にてお願いします。
参加登録・演題申込について
(演題ありの方の申込締切は2014年7月14日です)
(演題なしの方の申込締切は2014年8月14日です)
<第20回小型魚類研究会(東京)では、発表言語は英語とします>
ここ数年間、研究会は英語で行われ、口演発表、ポスター発表ともに活発な討議が繰り広げられました。その結果、海外から多くの研究者が参加でき、日本在住の留学生や外国人ポスドクの参加も促進されました。コミュニティミーティングにおいても、英語による発表と討論が予想以上に盛況であると好評で、今後もこのような国際的な姿勢を高めていきたいという意見が多く聞かれました。
そこで第20回小型魚類研究会では、海外からDr. Florian Engert (ハーバード大学)をキーノートスピーカーとして招待し、口演、ポスター発表もすべて英語で行うことになりました。10分間の一般口演を35枠程度募集いたします。みなさま奮ってお申し込みください。口演申し込みが規定枠を超えた場合には、プログラム委員会で口演発表者を選定させていただき、他の方はポスター発表に回っていただきます。また最初からポスター発表のみを希望することも可能です。学生およびポスドクによるポスター発表については、優秀ポスター賞を設け、多数の票を得た発表に授与いたします。
英語による討論では不慣れな学生などが発言する機会を逸しがちであり、内容的に深い議論が展開されにくい、などの問題点もしばしば指摘されます。その解決策として、日本語による質疑応答も可能とし、議論の流れによって柔軟に対応することとします。
参加費
一般 : 3,000円
学生 : 無料
懇親会費
一般:5,000円
学生:3,000円
昼食
研究会では昼食を用意しません。会場周辺の飲食店マップを用意しますので、各自で取ってください。
※参加費、懇親会費共に、お支払いは当日受付にてお願いします。
参加登録・演題申込について
(演題ありの方の申込締切は2014年7月14日です)
(演題なしの方の申込締切は2014年8月14日です)
<第20回小型魚類研究会(東京)では、発表言語は英語とします>
ここ数年間、研究会は英語で行われ、口演発表、ポスター発表ともに活発な討議が繰り広げられました。その結果、海外から多くの研究者が参加でき、日本在住の留学生や外国人ポスドクの参加も促進されました。コミュニティミーティングにおいても、英語による発表と討論が予想以上に盛況であると好評で、今後もこのような国際的な姿勢を高めていきたいという意見が多く聞かれました。
そこで第20回小型魚類研究会では、海外からDr. Florian Engert (ハーバード大学)をキーノートスピーカーとして招待し、口演、ポスター発表もすべて英語で行うことになりました。10分間の一般口演を35枠程度募集いたします。みなさま奮ってお申し込みください。口演申し込みが規定枠を超えた場合には、プログラム委員会で口演発表者を選定させていただき、他の方はポスター発表に回っていただきます。また最初からポスター発表のみを希望することも可能です。学生およびポスドクによるポスター発表については、優秀ポスター賞を設け、多数の票を得た発表に授与いたします。
英語による討論では不慣れな学生などが発言する機会を逸しがちであり、内容的に深い議論が展開されにくい、などの問題点もしばしば指摘されます。その解決策として、日本語による質疑応答も可能とし、議論の流れによって柔軟に対応することとします。
発表形式
口頭発表
持ち時間: 発表10分、質疑2分
使用言語: 英語 (質疑応答は日本語でも可)
発表用のデータはパワーポイント2010または2013で作成し、USBメモリに入れてご持参ください。Windows、Mac双方に対応します。(動画を使用するなどの理由でご自身のコンピューター接続を希望される方については現在対応を検討中です。)
ご自身の発表時間の前に試写をお願いします。発表時間等は追ってEメールでお知らせします。
ポスター発表
質疑応答: 1日目 夕方 (詳細は後日アップします)
使用言語: 英語 (質疑応答は日本語でも可)
パネルサイズ: 84.1 cm (幅) x 118.9 cm (高さ)
持ち時間: 発表10分、質疑2分
使用言語: 英語 (質疑応答は日本語でも可)
発表用のデータはパワーポイント2010または2013で作成し、USBメモリに入れてご持参ください。Windows、Mac双方に対応します。(動画を使用するなどの理由でご自身のコンピューター接続を希望される方については現在対応を検討中です。)
ご自身の発表時間の前に試写をお願いします。発表時間等は追ってEメールでお知らせします。
ポスター発表
質疑応答: 1日目 夕方 (詳細は後日アップします)
使用言語: 英語 (質疑応答は日本語でも可)
パネルサイズ: 84.1 cm (幅) x 118.9 cm (高さ)
ポスター貼付けパネルの大きさの関係から、縦長、A0以下のサイズにしてください。
ポスター番号は要旨集に記載します。ご自身のポスターを指定の番号のパネルに掲示して下さい。
ポスターは1日目のセッション開始前に掲示して、研究会終了後に各自で回収してください。
旅費支援
海外からの参加者のうち、研究発表する参加者(oral、posterどちらでも可)は旅費支援を申し込むことが出来ます。予算に限りがありますので、申込者の人数によって支援額を決定します。
組織委員
<世話人>
谷口 善仁(杏林大学、会長)
ポスター番号は要旨集に記載します。ご自身のポスターを指定の番号のパネルに掲示して下さい。
ポスターは1日目のセッション開始前に掲示して、研究会終了後に各自で回収してください。
旅費支援
海外からの参加者のうち、研究発表する参加者(oral、posterどちらでも可)は旅費支援を申し込むことが出来ます。予算に限りがありますので、申込者の人数によって支援額を決定します。
組織委員
<世話人>
谷口 善仁(杏林大学、会長)
佐谷 秀行(慶應義塾大学、副会長)、深町 昌司(日本女子大学、副会長)
<運営委員>
鈴木 岳之(慶應義塾大学)、牧野 伸司(慶應義塾大学)、蒋池 勇太(東京女子医科大学)、松崎 ゆり子(慶應義塾大学)、新屋
みのり(慶應義塾大学)、松田 祐子(慶應義塾大学)、藤原 真理(慶應義塾大学)
<プログラム委員>
東海林 亙(東北大学),前川 峻(台湾成功大学),出口 友則(産総研)
<事務局>
谷口 善仁(慶應義塾大学/杏林大学)
連絡先
japanmz2014@gmail.com
<プログラム委員>
東海林 亙(東北大学),前川 峻(台湾成功大学),出口 友則(産総研)
<事務局>
谷口 善仁(慶應義塾大学/杏林大学)
連絡先
japanmz2014@gmail.com
TEL: 0422-72-2760
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